いつも愚痴を聞いてくれる男友達が彼氏になった

いつも愚痴を聞いてくれる男友達が彼氏になった

私はいつも仕事で失敗をすると愚痴を言いたいがために、大学生の時からの男友達を呼び出してはお酒を飲みます。その男友達はとても優しいのでいつも話を聞いてくれるのです。男性はなかなか愚痴をダラダラと聞いてくれる人は少ないので貴重な友達でした。彼氏がいるときでもその友達とは会っていて、中には彼氏にも紹介したこともあります。ある日、男友達から連絡があり飲みに行くことになりました。私から誘うことがほとんどだったので「どうしたんだろう?」と思いながら待ち合わせのいつもの居酒屋に行きました。男友達が先に来ていて飲んでいました。私は席に着きビールを飲みながら「どうしたの?誘ってくるなんて珍しいじゃん。」と言いました。男友達が「実は、来月から転勤になったんだよ。」と言うのです。場所は結構遠いところで三年は帰ってこれないと言っていました。私はなんだかショックでの何も言えませんでした。今まで友達とは思ってはいましたが、付き合いは長くずっと続くと思っていたからです。とりあえずその日は普通に話しをして帰りましたが、次の日も転勤のことが頭から離れませんでした。どうしてこんなに気になるんのかわからなかったのです。その話を女友達にすると「もしかしたら、その人のこと好きなんじゃあないの?」と言われたのです。その時は否定をしましたが、よく考えるとその男友達には彼氏にも言えないような悩みを相談したりしていました。私のことを一番よく理解してくれていると思いました。私はすぐに男友達に連絡をして会いました。そこで私の方から告白したのです。男友達はビックリするかと思いましたが、意外に冷静でした。そして「実は俺の方から転勤前に告白するつもりだった。」と言ってくれたのです。付き合い始めてすぐに遠距離恋愛にはなりましたが、今でも楽しく付き合っています。

page top